先日、私立高校推薦試験組の合格発表がありました。
大井松田生、計3名。全員合格しましたー!
おめでとうございます!
無事、志望校に合格出来て一安心していると思いますが、まだ公立高校組が残っているので、一緒に頑張りましょう!
私立高校推薦合格校
立花学園(特進・特待)
立花学園(進学)
立花学園(進学)
先日、私立高校推薦試験組の合格発表がありました。
大井松田生、計3名。全員合格しましたー!
おめでとうございます!
無事、志望校に合格出来て一安心していると思いますが、まだ公立高校組が残っているので、一緒に頑張りましょう!
私立高校推薦合格校
立花学園(特進・特待)
立花学園(進学)
立花学園(進学)
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
また、本日より冬期講習の後半戦に突入しました。塾生も元気な顔で通ってくれて正月過ぎたのにおめでたい気分になれた1日になりました。
今年もがっつり行くので、塾生のみんな、宜しく!
2023年も良い年にしよう!
昨日の授業にて、2022年の授業は全て終了しました。
無事2023年を迎えられそうです。
今年、通ってくれた塾生とその保護者様、当塾にご理解とご協力を頂き、本当にありがとうございました!
我々講師一同もより一層努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
来年もますますの益々のご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
本日は、年内最後の冬期講習。
小学5年生の「速さ」の授業にて。小学生全般に言えることですが、とにかく単位変換が苦手。文章が長いのも苦手。そういった子は本当に多いのではないでしょうか。
ここで学ぶべきことの1つは「注意力」、早く答えを出そうとすればするほど、問題をしっかり読まない(数字のみ追う子もいますね)ほど、正答にたどり着けず「苦手だ」と言ってしまう傾向があります。
実際、いくつかの式を立てて解くものでも1つ1つ確認していくとなんなくできてしまう。自分ではできないと思ってしまうのか、段階を経ると難しいと感じてしまうらしい。
そういった問題はとても多いですが、小学生の速さの単元こそ克服のチャンスです。
理由としては、
①速さ・道のり・時間の式を立てやすい。いわゆる「み・は・じ」(き・は・じ)の丸い式を作る表ですね。その武器を持っていること。
②図が書きやすい(なれる必要はあります)。上記写真にあるようなものなら、すぐに書けるようになります。また、実生活における例としてわかりやすい。(どこからどこまで何分かかったなど)
③単位変換の問題が多いので、おのずと意識するようになる。
④「①②③」の工程を踏まえて問題を解けたという自信が付く。⇒しっかり考える力も身につく!
当塾ではこういった手順を大事にして、指導をしています。
「み・は・じ」だけではダメですよ!(笑)
12月18日に中3OneDay合宿最終日を行なってから、そのまま冬期講習に突入して、早くも前半戦が終わろうとしています。
学生は冬休みですが、塾生は休み期間中も頑張っています。
冬期講習に入る前に中3のOneDay合宿後にこんな話をしました。
合宿中は長時間の勉強を本当に頑張ってたと思います。だけど、「こういう特殊な環境だから勉強をできる」わけではないと。
もともとやろうと思えば何時間でも勉強はできます。必要であれば、しなくてはいけない状況であれば、目標があれば、勉強する気持ちとやる気があれば、いくらでもできます。
もちろん、そのために何かを犠牲にする必要もあるでしょう。
友達と遊ぶ時間、テレビを見る時間、携帯電話やゲームをする時間など生活の一部となってしまっているルーティンを変えることは苦痛やストレスを伴うかもしれません。
ただそういう誘惑にやる気を上書きしていかないと変わりません。強い気持ちをもって受験に臨むこと。OneDay合宿でできて、それ以外でできないことはないと。
本当にすぐ受験も終わってしまいます。全員合格できるように今を頑張ってほしいと全力指導を続けます。
「がんばれ!受験生!」