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2020年1月30日木曜日

刻一刻と近づいている

2020年が始まり、早1ヶ月が経とうとしています。

早いものです。

先日、公立高校の志願時の倍率が発表になりました。

一喜一憂すべきではないと言っても、突きつけられた現実に、動揺が隠せません。

来週の志願変更期間を経て、すべてが決まります。

ただ、どんな倍率であるにしろ、課せられた目標ラインをしっかりクリアすれば合格します。

まだまだ14日もあります。

気持ちを切らさず、受験生は勉学に励んでいこう。


熱き戦いが始まろうとしています。



※新年度生・春期講習生の募集は2月3日開始になります。
暫しお待ち下さい。
よろしくお願い致します。

2020年1月28日火曜日

公立高校 願書出願

いよいよ、この時期が始まりました。

公立高校の願書出願。

冷たい雨が降る中、出願のために動いている中学生の皆さん、お疲れ様です。



この3日間は、いろいろな情報が錯綜します。

今の時代、スマホをいじれば、いろいろな情報が入ってきます。

Twitterでつぶやく。。。

HPで速報が流れる。。。

実際に高校に行って事務所で確認する。。。(そこまではいないか。)


その情報に、

「〇〇高校、やばい!」(集まっていることの意味)

「落ちる!」

と。

一喜一憂している暇はありませんよ。


今までにやった模試の振り返りと過去問を解くこと。

忘れずに。

30日に県から発表される情報まで待ちましょう。


まだまだ得点は伸びます。

一日一日を大切に、勉強に励もう!!



※新年度、春期講習生の募集は2月3日からになります。
暫し、お待ち下さい。
よろしくお願い致します。

2020年1月23日木曜日

進路が決まる頃

1月22日。
昨日は、私立高校の推薦入試日。

よく、1月中に行き先決まっていいなという声を聞くことがあります。

受験する者にとっては、肩身が狭くなるような文言です。


私立高校推薦入試は、決して逃げの戦いではないと思います。

近隣にはたくさんの素晴らしい私立高校があります。

学校の方針・カリキュラム・部活動・先生・通う生徒など総合的に判断して素晴らしいと思います。

私立高校に決めた受験生は決して逃げているわけではなく、自分が行きたい高校を選んだわけです。

進学先がいよいよ決まります。

心から合格を祝福したい。

「おめでとう!」



今年の大井松田校受験生は、全員公立第1志望。

まだまだ進学先が決まるまでは時間があります。

2月14日の戦いを前に、勉強に余念がありません。

サクラサク、春にするために。。。

まだまだ。。。これから。

2020年1月21日火曜日

公立高校入試まで残り24日。

明けましておめでとうございますから、もう20日が過ぎました。

月日が経つのが早いですね。

さて、いよいよ中3受験生の受験シーズンが始まります。

私立高校の推薦入試を皮切りに、いよいよ公立高校の募集も開始になります。

緊張の度合いも増してきましたかね?



現在、中3生はファイナルゼミや平常授業で多くの予想問題を解いています。

多くの受験生が、いろいろな業者(〇合格〇〇、〇〇模試、県〇〇)の模試を受けていると思います。

模試は受けておしまいではなく、もう一度解き直すことが大切とこのブログでも伝えています。

しかし!

一度解いた問題が解けない受験生が多い!

受験生の皆さんも一度解いた模試を解いてみて下さい。

意外と忘れていることが多くありませんか?

直しの時に、どういう直しをしてきたのか問いたいですね。

ここからの時期は、初見の問題を解くことも大切ですが、今までやった問題を振り返ることが大切です。

①各設問ごとでも良いので解いてみる。
②解説書をよく読んでみる。知識・解き方の再確認をする。
③再度自分の力で解けるか確認する。
④時間内に正確に解けるか確認する。
この4つが大切であると考えます。

おそらく多くの受験生が①と②を繰り返しています。
③や特に④が大切であることを忘れています。


まだまだ、点数は伸びてきます。
英数国は、初見の問題を解いて力をつけていくことが大切ですが、理社は今までやった問題を中心に復習するのがベスとかなと思います。


残りわずか、悔いのない戦いを。。。

2020年1月1日水曜日

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
 
令和初めての元日になります。皆様にとって素敵な1年になることを願っております。
私たちスタッフ一同も、心機一転頑張っていきます。