塾では、GW期間中の課題を出していきました。
通称「宿題」
子どもたちは嫌がりますが。
きちんと期限までやり遂げる者、一部課題が残ってしまう者しかり。
その宿題、宿題の賛否が教育の現場で議論になったことがありました。
是か非か?
塾では、、、
宿題は
①学習内容の振り返りのためのもの
②十分な練習を積んで学習の定着を図るもの
③学習習慣をつけるためのもの
です。
だから、宿題を課すことは大切であると考えています。
さらに、計画性を養ってほしいと考えています。
提出1週間後の課題。
「いつ」、「どの程度」やるのか?
計画性をもって取り組んでほしいと願っています。
宿題がきちんと出せる生徒の多くは、時間を決めて計画的にやってきています。
小学生の場合、親御様のご協力も仰げています。
その継続で、中学生は進化しないといけないわけですが。
「部活が忙しくて。。。」
「学校の宿題もあって。。。」
そうなのか?
「ゲームやる時間があるなら、宿題せいよ!」
ゲームをやる時間、宿題をやる時間、その他の時間
時間を大きく分けて、有意義に使うことができるかどうか。
大人になっても大切な能力です。
計画定期に学習できるまで、講師一同アシストしていきますよ。
当塾の授業を受けてみませんか?
5月体験生、受付中です。
宜しくお願い致します。
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